偽一万円札46枚見つかる=コピー機使用か−埼玉県警(時事通信)

 埼玉県内で今年に入り、計46枚の偽造一万円札が見つかったことが4日、分かった。埼玉県警は通貨偽造・同行使容疑で調べている。
 県警捜査2課によると、見つかった偽一万円札はいずれもカラーコピー機を使って表裏を張り合わせたものとみられる。すかしがなく、手触りもごわついており、精巧な作りではないという。これまでにコンビニやタクシー、金融機関などから届け出があった。 

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